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名張市立病院だより きらりNO21[掲載日:平成24年12月2日]

地域医療水準の向上を目指して「地域医療教育研修センター」設置
 市立病院は、病院敷地内に、10月14日「地域医療教育研修センター」を設置しました。これは、三重県地域医療再生計画に基づく三重・地域家庭医育成拠点整備事業として整備されたものです。

地域医療教育センターとは

 市立病院は、今年6月に地域医療支援病院の承認を受けました。このことで当院は、より一層、地域の中核病院として地域の医療機関との連携強化を図り、医療従事者の教育をはじめ、地域全体の医療水準の向上に努めていく役割を求められることになりました。これらを推進するための拠点施設が、地域医療教育研修センターです。
 地域医療教育研修センターでは、当院の医師をはじめとした医療スタッフなどが、研修会を運営し、医療従事者への指導にあたります。また、三重大学から、登 勉 医学部長をはじめ、竹村洋典 家庭医療学教授、白木克哉 消化器内科学准教授、そして、名賀医師会から矢倉政則会長が顧問に就任しました。

地域医療水準の向上を目指して

 今後、地域医療教育研修センターでは次の取組みを行っていきます。

▼医療水準向上のための取組
 名賀医師会と連携して、地域で働く医療従事者のための勉強会などを開催。院内の看護師や技師には、研修会を実施し、地域医療水準の向上に取り組みます。

▼研修病院としての研究・教育
 三重大をはじめとする医学生を積極的に受け入れ、地域医療に対する卒前教育を実施。医師初期研修では、三重大など他機関とテレビ会議システムを利用した勉強会の実施や症例検討会などを充実させ、総合的かつ横断的に研修内容の充実を図ります。医師後期研修では、ニーズに合わせた研修指導、地域で活躍できる医師を養成し、総合医・家庭医の育成をしていきます。

▼専門機関との連携
 三重大「医学・看護学教育センター」など他機関と連携し、看護教育、臨床研修などを実施します。

新しく医師が着任しました

 三重大学医学部から寄附講座の講師として医師が派遣されました。診療はもとより、地域医療教育研修センターにおいて地域ケアにかかわる実践研究をされながら、特に医師の卒前・卒後教育に熱心に取り組んでいただいている高村医師をご紹介します。

三重大学寄附講座講師 内科・小児科 高村昭輝医師
 9月に、名張市立病院に着任しました。名張市立病院では外来は内科と小児科の両方、病棟では内科を主に担当しています。これまでも内科と小児科を両方とも臨床業務として行ってきましたが、専門は総合診療であり、さらに言えば、医学教育を専門にしています。
 この地域で地域住民の皆さんと名張市立病院の医療従事者の育成をともに行い、市民に近い病院として名実ともに認めていただけるように尽力したいと思っています。今後ともよろしくお願いします。

市立病院の封筒、入院・外来診療医療費領収書の有料広告を募集します

掲載場所 長形3号封筒の裏面(20,000枚/4枠)、角2封筒の裏面(4,000枚/4枠)、入院・外来診療費請求書兼領収書の裏面(各100,000枚/それぞれ4枠)の合計16枠
広告企画 1枠縦35mm×横100mm。単色刷。その他規格あり
使用期間 平成25年3月1日金曜日から1年間
掲載料  1枠 25,000円(税込)
申込 12月17日月曜日までに、市ホームページ掲載の「有料広告掲載申込書」に広告案(電子媒体に限る)と会社概要を添えて問い合わせ先へ

おことわり

衆議院議員選挙の記事を掲載するため、外来診療担当表などは、12月9日発行の広報なばりで掲載させていただきます。ご了承ください。

※「用語解説」のリンクに関するご質問・ご要望のお問い合わせ先

お問い合わせ先

市立病院
電話番号:0595-61-1100
E-mail:hp-somu@city.nabari.mie.jp
郵便 518-0481
住所 三重県名張市百合が丘西1番町178番地

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(今後のホームページ作成の参考にさせていただきます)

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